フレーム
■わかりやすいプロダクトデザイン■

プロダクトデザインとは、
簡単にいうと主に立体的な製品のデザインです。
たとえば、大きいものなら飛行機、電車、クルマ、工作機械、
そして、家具、イス、照明器具、電化製品、玩具、生活雑貨、
小さいものなら、ピンやボタンなどなど。

@ 主に立体的なカタチがあるモノ
A 使う用途のあるモノ
B 複数個、生産されるモノ
C 自分以外の人のためのモノ
D 自然の摂理の中、人がつくるモノ
E 売買の対象になるモノ

以上のようなモノのデザインだと考えます。
さらに、ここで言うデザインとは、

(1) カタチに関するコトをどうする
(2) 使うコトについてどうする
(3) 作るコトについてどうする
(4) 環境や人とのコトはどうなのか
(5) 経済的なコトはどうなのか

これらのモノ、コトを
実現可能を目的に
複数考えられる選択肢から
適当でいい加減(ちょうどいい具合という意味です)
を追求することと考えています。

そして、もうひとこと、加えるならば
「センス」と「情熱」

直線上に配置
直線上に配置
直線上に配置
直線上に配置
わかりやすい PRODUCT DESIGN